北海道しめっちカルタ
全道の小中学生から作品を募集してつくった 北海道ラムサールネットワーク(HRN)による湿地の普及啓発ツール! 活動の概要 北海道内の小中学生から湿地に関わる句と絵を公募して、集まって254点の作品の中からHRNメンバーがカルタの読み札と取り札になる作品を選考しました。五十音...
全道の小中学生から作品を募集してつくった 北海道ラムサールネットワーク(HRN)による湿地の普及啓発ツール! 活動の概要 北海道内の小中学生から湿地に関わる句と絵を公募して、集まって254点の作品の中からHRNメンバーがカルタの読み札と取り札になる作品を選考しました。五十音...
石狩川流域 湿地・水辺・海岸 #ネットワーク(しめっちネット)による湿地の祭典。 あの手この手で湿地の魅力と課題をアピールし、湿地関係者の輪を広げ、#交流 する! 活動の概要 2016年に発足した石狩川流域しめっちネットによるフォーラム。湿地の魅力や課題を発信す...
地域の自然、歴史、文化をぶらぶらと歩きながらスタッフがご案内。 歩き終わったあとは旬の食材を使った「農家ランチ」でお腹いっぱいに! 活動の概要 季節やテーマで厳選した3~4kmほどのコースを2時間ほどかけて #ガイド し、#地元...
汽水湖は生きものの宝庫!どんな生きものがいるのかな?網やスコップを使って探してみよう。生きものの命のつながり、私たちの生活との関わりを感じよう 活動の概要 湖の中に入り、スコップ、ふるい、網などを使って、普段目にすることのない水の中、干潟にすむ生きものを探します。魚、エビ・...
たまには自然に囲まれて、刻々と変わる景色を楽しみながら、知的・芸術的なひと時を。 活動の概要 野付半島・野付湾は2005年にラムサールサイトに登録されました。それを記念し、また #地元 住民にこの自然に目を向け、環境保全のきっかけとなるように開催しています。#講演 の部と...
地元での研究を地元に発信!地元で活動する研究者が日頃の研究データを基に地元を語る! 活動の概要 大沼で活動している研究者(#専門家)が日頃の成果を大沼で #地元 の人に発表する会。分野ではなく、場所で集まるため様々な分野の研究者の発表を聞くことが出来ます。札幌で湿地を研究対...
干潟やアマモ場に住む貝や魚をウォッチング。 身近な海辺で遊び、私たちの生活と深く関わっていることを学習する #観察会 です。 活動の概要 根室湾の海域と接する風蓮湖周辺は #漁業 活動がさかんで、1年を通してホッキやアサリ・コマイ・ワカサギ漁などが行われています。この豊かな...
雪原を舞い、飛び去るタンチョウを眺めながら音楽を楽しむ優雅なひと時 活動の概要 タンチョウが飛来する給餌場を眺めながら、#音楽 を鑑賞するイベント。普段ネイチャーセンターを利用しない人でも、来館しやすいようコンサートなどのイベントを実施します。コンサートでは、参加者がタンチ...
自然を活用してさらに元気に!日本最北端の湯治湿原浴体験プログラム! 活動の概要 豊富温泉コンシェルジュデスクと連携し、温泉宿泊者向けにサロベツの優れた自然環境を活かした #体験 プログラムを実施し、温泉地全体のサービス向上と、魅力づくりを行います。また、併せてこれまでに蓄積...
湿原と農業の共生をテーマに、サロベツ湿原の自然や、その広大な自然の中で育まれた農業、そして自然再生の取り組みを身近に感じよう! 活動の概要 「湿原と #農業 の共生」を目指す #自然再生 の取り組みを、より多くの方に知っていただくことを目的としたイベントです。自然再生の取り...
冬期限定、#世界湿地の日(2月2日)のイベントです。クッチャロ湖の氷上を歩き、 白鳥と同じ視点で湖を眺められます。また、雪像を作り冬季 #観光 客を歓迎します。 活動の概要 #地域 住民を対象とした冬期の #体験 プログラム。クッチャロ湖に張った氷の上をスノーシューを履いて...
勇払原野の一角にある弁天沼周辺を夏に訪れ、風景や動植物を観察しよう。 人の利用と原野の変遷、開発にさらされる草原や湿原の抱える課題を知ろう。 活動の概要 バスを貸し切り、レンジャーの #ガイド で弁天沼周辺の勇払原野を巡りました。参加者はビンゴゲームを通じて、生息する動植物...
ウトナイ湖の自然の恵みや豊かさを感じ、「賢明な利用」方法について知る #体験 型イベント。 活動の概要 苫小牧市(環境生活課)が主催し、ウトナイ湖内水面養殖 #漁業 会とウトナイ湖サンクチュアリが協力する体験型イベントで、地引き網でコイやナマズなどを捕らえ、その後、試食しま...
石狩浜で #外来 カエルを捕獲?!アズマヒキガエルを捕獲して、外来種について学び、生物多様性の #保全 について考えてみよう。 活動の概要 石狩川流域ではアズマヒキガエルなどの外来カエルが定着し、生息分布を拡大させています。アズマヒキガエルは、アリを主な餌とすることから石狩...
2011年に飛来したつがいのタンチョウを「ネイチャー研究会inむかわ」(1996年設立)は見守ってきました。2015年にヒナが亡くなってしまう事故を転機に「むかわタンチョウ見守り隊」が生まれました。 活動の概要 2015年2月に、このタンチョウを守るために初めて #研修会...